ウェブライター という職業をご存知でしょうか?
ウェブライター とは、ウェブのあらゆるコンテンツの文章を書くライターです。
ウェブライター のメリットは「在宅」で稼げたり特別な資格もいらなかったり、頑張れば稼げるようになったりと、なかなか魅力的なポイントがてんこ盛りです。
しかし実際にウェブライターにどうしたらなれるのか、身近にはあまり見かけないためわかりませんよね。
そこでこのページでは、どうやったらウェブライター になれるのか、稼げるウェブライター になるためにはどうしたらいいのか、についてお話を進めていきます。
ウェブライターを目指す、こんな方にはきっと役に立つ!
ではまず、このページはどのような人が読めば役にたつのかについてから。
書くことが好きで将来的に仕事にしたい
向いているのは文章を書くのが好きな人。少なくとも、嫌いでないというのが条件になるかもしれません。ただし、書き慣れていないから嫌い、というのもあるので、自分ではわからないことが多いでしょう。
しかし、書くのが好きで、それを仕事にしたいと思うのであれば、ウェブライターになる条件にピッタリ当てはまります。
在宅でそれなりの稼ぎを得たい
ネットなどの情報で、在宅で稼ぐ方法というのはたくさん見ることができます。しかし実際に稼げる方法というのは限られているのです。しかも、短期間ですぐに稼げるような方法というのは、ほんのわずかしかありません。
そのわずかな方法のうちの一つが、ウェブライターです。
仕事を完了すればその報酬が基本的には翌月に入金するというのは、クラウドソーシングを使ったウェブライティングならではです。お金になるのが不確実で金額も保証がない、という稼ぎ方とは一味違います。
ライターデビューしたが思ったほど稼げない
「すでに独学でウェブライターになったのだけれど、思ったように稼げない」という方もこの先を読み進めてください。ウェブライターで稼ぐために必要なスキルは、書く能力は当然ですがそれだけではありません。
書くスピード、ライターとしてのブランディング、仕事を取るためのノウハウ、高単価の仕事をゲットできる知識、そういったものを全て揃えてはじめて、ウェブライターとしてきちんと稼ぐことができるようになるのです。ではどうやってそれらを身につけることができるか、知りたくありませんか?
以下のような人にはウェブライターは向いていません
では次に、どんな人が「向いていない」のか、つまりこれ以上このページを読み進めても仕方ない人について。
ウェブライターとして余裕で月20万以上稼いでいる方
このスクールは未経験者・初心者を「稼げるウェブライター」に育てるためのものです。ですから既に月に20万以上、あるいは自分の希望通りの額を稼いでいる方にはおすすめできません。
そもそも、自力で稼いでいたらお金を払ってスクールを受講しようとは思いませんよね。
ウェブライターでサラリーマンより稼げるなんて都市伝説だと思う
ウェブを見ていると、「書くだけで何十万、何百万稼ぐ」なんていう広告や記事も見かけることが多いのですが、この講座はそういうのとは少し違います。
でも、そういうのを見て「ウェブライターが一般的なサラリーマン並みに稼ぐのなんて都市伝説だよ」と決めつけてしまっている方もまた、この先を読み進める価値はないかもしれません。
知識欲を満たすためにライターの講座を受講したい
よくあるのが、商材コレクターと呼ばれる知識だけを身につけたいという方です。当講座は知識的な側面と同時に実戦で身につけていく内容も充実しているため、知識欲だけが欲しい方には不向きです。
といっても、どうしても僕のスクールで自分の知識欲を満たしたい!という「ご指名」であるのでしたらウェルカムです。
上記の条件に該当しない方であれば、
このページの情報が役立つ可能性が大
です。
ぜひ最後までお読みください。
なぜウェブライターで稼ぐことをお勧めするのか
令和の時代に入ってから、これまでの常識や社会環境が大きく変わっているのを肌で感じてはいませんか?
働き方一つとっても、安定して他人任せでお金がもらえるような仕事は夢物語。大切なのはたとえ会社勤めであったとしても個人の能力を高めて、それをキャッシュに変えていくという発想が求められています。
そんな時代だからこそ、ウェブライター で食べていくことを強くお勧めしているのです。
なぜでしょう。ウェブライター は働き方として、どんなメリットやどんなニーズがあるのでしょうか。
ネットの市場は今後ますます大きくなり、ネットのコンテンツのほどんどはテキストでできている
最近ではYouTubeなどの動画マーケティングも話題になっていますが、そうは言ってもネットコンテンツのほとんどは「テキスト(文字)」で書かれています。これは今後もますます増えていくはずで、そうなると良質なテキストが書ける人材はさらに必要となってきます。
動画も画像も大切だが、テキストを作れるスキルがより一層求められる
なぜ「テキスト」が書けるライタースキルが重要になるかといえば、良質なコンテンツこそ検索エンジン対策(SEO)の鍵だからです。言い換えればSEOにとって最も重要な要素がライターなのです。
検索エンジン対策には高額なコストが発生します。
しかしSEOにとってライティング能力が重要であるなら、そのコストの一部は質のいいライターのために使われるという理屈となり、それはライティングスキルを上げることはSEOコストがライターに分配されるわけです。
ライタースキルの常用性はSEO専門家の中でもこれまで以上に注目されています。それはライターが「稼げる」可能性は今後ますます増えていくということを意味しています。
誰にでもできてしまうからクオリティーがなければ生き残れない
ウェブライターを名乗るのはとても簡単なことです。仮に何のライティングスキルも持ち合わせていなくたって、ツイッターか何かで「ウェブライターです」とプロフに書いてしまいさえすれば、それでライターデビューは完了。
日本語を書けるという能力は、日本人のほとんどが持っているはずですから、誰がライターを名乗っても嘘ではありません。
しかし、仕事として文章を書くことを他人から依頼されるようになるには、ただ日本語が書けるだけでなく、少なくとも「伝えるべき内容を正確に書ける」能力が必須です。
難しく言えば、「日本語正規表現」を記述できなおかつ「言語伝達能力」が必要なのです。しかし現実的にウェブライターを名乗っている人のどのくらいが、この最低限のスキルをきちんと身につけているでしょうか?
さらに言えば、自分ではちゃんと書けていると思ってたとしても、客観的にそれが正しい文章なのかどうかは、かけていない本人は判断できないのは当然です。自分では正しいと思って書いているのですから。
ウェブライターというのは誰にでもできる仕事だからこそ、差別化できなければ底辺に沈んだまま、というのがウェブライター業界のもう一つの側面でもあるのです。
実践的にウェブライターデビューから仕事を受注するノウハウまでサポートする養成講座<WU(Writers Unite)>の内容とは
さて。そろそろどんな内容なのか気になってきていませんか?
では、次にこのページのメインとなる「ウェブライター養成講座」の中身について説明していきましょう。
「ライターズユナイト」のウェブライター 養成講座
ライターズユナイト「WU(ウー)は、主催者の原久鷹(後ほどプロフィールを紹介します)による、「ライターの共同体構想」をコンセプトにして、ライティング作業を集約していくことを目的としています。
その中でライター養成を行うのが「WUプロウェブライター 養成講座」となります。
ではこのウェブライター 養成講座で何を提供しているのかをご覧ください。
1.大ボリュームのライティング教材
スクールに入校するとまず映像通話などを使って個別のオリエンテーションを実施し、受講生の現状や将来的にどのくらいのレベル(あるいは収入)を目指すのかをヒアリングします。
それが終わるとすぐ、講座オリジナル「ウェブライター養成のための教材」をお渡しします。これは講師の原久鷹が、ライティングの極意を実践的にまとめた究極のオリジナルテキスト教材です。
これをご覧になった生徒の方から「これまでいろいろな文章の書き方の本や教材を見てきたけれど今まで読んだ中で一番役に立つ」とお褒めいただいたクオリティーの教材です。
一般的な書籍以上のボリュームと、実践的に書けるようになるためのノウハウを無駄なく詰め込んだ最高の教材となっています。
一般的にこの手の教材は「知識的な内容」が多く、それを全部暗記しないと使えない、あるいは自分にはてはめても使えない「ライティングでの再現性」が非常に低い非実践的なものが多いのですが、こちらの教材はすべて実際にウェブ記事をクオリティー高くライティングするためのノウハウを網羅し、ライターとしての腕を上げる=より高単価の仕事に対応できる内容となっています。
この教材をベースにして、スクールのカリキュラムは進みます。
2.ライターデビュー前にしっかりと課題でトレーニング
テキスト教材を読み終え、あるいは読み進めながら次に実際に文章(ウェブ記事)を書くための課題が提出されます。
ウェブライター 養成に特化した添削課題のテーマを、実践に即した方法で出し、それに対して本当に仕事をしているかのように記事を書く練習を繰り返し実施します。
もちろん生徒さんが書いた記事はライティングのプロが「どこをどう直していけば書く能力が上がるのか」など多岐にわたる項目でチェックし、生徒さんに戻します。
この添削課題を書くことにより、実戦の仕事の準備が仕上がっていきます。
3.ランサーズのアカウント作成から提案までをサポート
ウェブライターとしてゼロからデビューするためには、「クラウドソーシングサービス「」を利用するのが一般的です。
しかし初心者の場合はこのサービスへの登録ができなかったり、あるいは仕事を取れるプロフィールが作れなかったりと、はじめの一歩で躓いてしまいます。
そこで講座ではクラウドシーシングサービスののアカウントをどう作るか、どんなプロフィールを書けばいいかなど基礎的な利用法を指導し、実践を交えながらライティングのOJTで指導することで、はじめから一定のレベル以上の仕事を受注できるように支援します。
4.稼げる案件の見分け方と提案方法を個別に指導・仕事の原稿も添削
初心者ライターのほとんどはクラウドシーシングサービスに登録しても、そこから「どうやって仕事を受注すればいいのかわからない」のが普通です。
さらに、ずらっと並んだライティング案件の金額的な相場もわからず、その悪循環にはまってしまうとエンドレスで効率の悪い仕事を続けてしまいがちです。
そこで、スクールの受講生の方には「どのような案件をセレクト」し「どう提案すればいいのか」を個別に指導いたします。
さらに、実際に受注した記事もきっちり添削します。
誰にもチェックしてもらえない初心者ライターは、記事クオリティーが低く、継続的かつ安定的に仕事を受注するのか困難ですが、講座の受講生はしっかり添削された一定品質以上の記事を納品できるため、ライティング案件の継続発注が受けやすくなります。
5.納得いくまで継続的に添削課題提供などでフォロー
講座の期限は原則6ヶ月程度と設定していますが、納得いくまで、つまり、ウェブライターとして一人前になるまで受講生としてのサポートを継続します。
ですからまだ半人前のうちに放り出されるようなことがありません。
なかなか上達しない、一人で仕事を受けて納品するにはまだ不安がある、そう感じているうちは、期間を超えても繰り返しサポートいたします。
最後には当スクールのカリキュラムをマスターした方を確認できる「卒業試験」を実施します。これをクリアしたら当スクールの「卒業証書」を授与します。万一すぐにクリアできなくても、試験んは6ヶ月経過後も受験可能ですから、諦めずにチャレンジし続けてください。
以上5つがプロウェブライター 養成講座の「エレメント」となります。
スクールで提供される15種類の完璧な教材コンテンツを紹介
さて、スクールの概要が何となく見えてきたところで、次に講座で提供する「15のオリジナルコンテンツ」を具体的に見ていきましょう。
1.オリエンテーション(入校式)
TV通話を使い1時間程度のオリエンテーションを実施します。その際、実際に当講座を使ってライターとしていくら稼ぐか、どのようなライターになりたいか、どのようなライフスタイルを望んでいるかなどを明確にしていきます。
マニュアル
2.教材(ライティングのテクニックを学ぶ)
- 365ページ
入校時にPDFをお渡しします。一般的な書籍1冊分程度のライティング・文章の書き方を学ぶための専用教材をお贈りしますので、できるだけ早く読んでください。習得・内容はマンツーマン講座でもフォローします。
3.ワークブック(テキストを元に実戦を学ぶ)
- 約100ページ
入校時にPDFをお渡しします1テキストに基づいた実戦的に記入していくワークブックです。実践的なワークブックを自己学習のために活用してください。
4.クラウドソーシング登録マニュアル
- 約50ページ
クラウドソーシング登録時に登録方法を書籍化した電子書籍またはPDFをお渡しします。ランサーズに登録するための方法を説明したマニュアルです。
マニュアルだけでできない場合は、個別にサポートも可能です。
5.クラウドソーシング実戦マニュアル
- 約50ページ
クラウドソーシング登録時にPDFをお渡しします。ランサーズで仕事を取るためのテクニックや心がけをまとめたマニュアルです。
オンラインサポート
6.マンツーマンオンライン講座
- ZOOMまたはLINEテレビ通話でマンツーマン指導
- 隔週で30〜60分の対面オンライン講座
- 15回(約半年)
隔週でネットを通じ講師と直接面談して学べる、当スクールの目玉となるマンツーマンのオンライン講座です。
7.会員限定ビデオセミナー
- 会員限定YouTube動画セミナー
- 隔週で30〜60分の生徒専用オンラインセミナー(録画)
- 15回(卒業後も視聴可能)
ライターとして成長するためのテクニックが学べるオンラインセミナーを定期的に動画で発信します
課題・添削実践学習
8.学習添削
- 生徒の書いた記事を添削
- 10〜20記事
こちらから出した課題の記事を書いてもらい、実戦的に添削し記事の書き方を「カラダ」で学ぶ、スクールの中でも中心となる学習コンテンツです
9.実務添削
- 仕事として書いた記事を添削
- ~30記事
実際にクラウドソーシングで仕事を始めてからの原稿を最大30記事まで添削します。
添削することで記事の書き方を学ぶとともに、納品する記事のクオリティが一定レベルに保たれるため、クライアントの評価も上がります
課題・添削実践学習
10.クラウドソーシング登録サポート
- ランサーズの登録を支援
- ランサーズ登録時
ランサーズのアカウント登録を、仕事の取りやすいプロフィール、アイコン画像などのアドバイスとともにサポートします。
11.講座専用サイトにて署名記事公開
添削した記事を生徒の署名記事として公開可能。
自分が書いた記事の実績サンプルとしてクライアントにアピールできます。
課題・添削実践学習
12.ライティングアドバイス
- 期間中常時
ライティングに関する相談をメール、TV通話で随時受付けます。
13.ビジネスアドバイス
- 期間中常時
クラウドソーシングでのトラブルや、より仕事を取りやすくするためのコンサルも随時実施ういたします。
14.フリーランス独立アドバイス
- 期間中常時
フリーランスとして専業でライターとして独立したい場合のアドバイス、コンサルを受けられます。
卒業
15.卒業試験・講座卒業認定証
- 最終試験を実施し講座を優秀に終了したことを証明
- 卒業時
- 6ヶ月経過以降に卒業することも可能(6ヶ月で卒業証書が得られなかった場合)
この講座で身につくスキルとは
ここまでお読みになると、今度はこの講座で一体どんなスキルが身につくのか気になりませんか?
個別対応のマンツーマンですから、提供するサービスは生徒さんによって異なる場合もありますが、最終的には以下のようなスキルを身につけてもらうことを目的としています。
ハイクオリティーなSEOライティングなどのライティングスキル
ライターのスキルは、「わかりやすい文章を書く」ことだけではありません。特に昨今のウェブライターの案件には「SEOライティングができること」という条件が付いているケースが多くなっています。このSEOライティングというのは、明確な定義がされていないためあやふやな表現ではありますが、SEOライティングには独自のテクニックが必要なものも確かです。
そのような今時のウェブライターに必要なスキルはもちろん、基礎的なライティングテクニックは当然として、さらにきちんとクライアントに評価され、案件が継続していずれは営業が不要になるレベルのライティングスキルを身につけることができます。
ウェブライターの仕事の取り方(ビジネススキル)
ライティングスキルだけでウェブライターとして成功できるかといえば、決してそんなことはありません。
どんな業界でも同じですが、自動的に仕事が回ってくることはありませんから、仕事を取るためのノウハウがフリーランスには必須となります。
この講座ではそのようなウェブライターとしてのビジネススキル全般をお教えすることで、きちんと稼げるフリーランスを育成します。
コンテンツの作り方
講師の原久鷹は単なるウェブライターではなく、紙の書籍も多数出版しており、著作はデジタル系の書籍がほとんどです。つまり、デジタル系のエキスパートでもあるわけです。
著作の中でも「はじめてのWordPress入門」は、初心者向けのWordPress解説書籍としてベスセラーになっています。WordPressといえばウェブライターとして仕事をするには必須の仕組みですから、その使い方も当然ですが講座の中でお教えします。
さらに、自分でコンテンツを持ちたい、あるいはアフィリエイトにつなげられるサイトを持ちたい、という場合でも、WordPressを使ったコンテンツ作りのノウハウもお教えできます。
講座を主宰する「原 久鷹」のご紹介
はじめまして。原久鷹です。
私の略歴はAmazonの著者ページにあるので、改めて後から確認いただければ幸いです。
Amazonに著者ページがあることからわかるように、紙の書籍を何冊か出版しています。これは、物書きとしての僕の集大成と言えます。
<Amazon著者ページ>
最近ではライティングに特化して、このスクールの運営(講師)や、コンテンツマーケティングのお手伝いなどをしております。
ウェブライタースクールに関しては、少し長めにこのページで詳しく説明していますので、ここではその先のお話をしたいと思います。
なぜマンツーマンで添削指導までサポートする、こんなに手のかかるスクールを主宰しているのか。
それは、「仲間が欲しい」からです。
ビジネスのパートナーであるとともに、人としても末長くともに入られる仲間を、このスクールを通じて作っていきたい。それは僕のスクールに対するビジョンです。
散々ここでも述べている通り、インターネットは言葉の世界です。その言葉を制する仲間とともに、インターネットの世界にポジティブに影響していく。そのために、単に教材やアドバイスで書くノウハウを伝えていく教材を提供するのではなく、しっかりサポート出来るマンツーマンのスクールを提供しているのです。
よく著者仲間にも、よくこんなに手間のかかるスクールをやろうと思いますね、と言われますが、それもこれが理由です。
単にウェブライター を育成するのではなく、その後も継続的にチームとして何かを成し遂げていける仲間を育成したいから、あえてマンツーマンという体制で講座を運営しているのです。
頭でっかちな知識だけで満足できる人に、情報だけを高い値段で売って満足していただくことも可能ですが、それでは僕のビジョンを実現できません。一人のフリーランスのライターとして、満足できる収入を得られるスキルを身につけた人こそ、僕のビジョンに自分の未来を重ね合わせることができるはず。
だからそんな仲間を探しているのです。
ものを書くことで、世界に少しでも影響していきたい、そんな思いがあるのでしたらぜひ、僕とこのスクールを利用してみてください。
在宅ライターがまともに稼げる環境が整ってきた
2017年以降、在宅のライターがまともに稼げるようになってきました。(逆のことを言う人もいます。その理由は以下をよく読んでください)
その理由が、ウェブライターのコンプライアンス(法令遵守)の環境が整ってきたことにあります。これ以前はウェブライターというと、よそのコンテンツから少しだけ加筆訂正した記事を量産する、いわゆるコピペライターがウェブライターの多数派でした。しかし、著作権無視のやり方が社会問題にまで発展し、問題となったサイトは次々に閉鎖。あるいはグーグルからのペナルティーでスキルの必要がないコピペライターはみるみるうちに淘汰されてしまいました。
その結果どうなったかというと、一時的に仕事の絶対数は減ったものの、結果的には信じられないほどの安い仕事がなくなったことで、全体的な単価は底上げされ、1日20時間近く働かなければまともに稼げなかったウェブライターがいなくなり、現在では常識的な労働時間で常識的な収入を得られるようになったわけです。
書くことのスペシャリストが仕事の取り方までを個別にサポート
だからこそ、ウェブライターとして安定した収入を得るためのスキルを学ぶ必要があるのです。もちろん自己流でという方もいるでしょうし、書くための本をたくさん読むとか、そういう方法も否定はしません。しかし少なくとも自分の経験から言えば、誰かから学ばなければ、思い通りの成長はないことを実体験として持っています。
では私は誰から一番学んだか?
それは、書籍を出版する際の編集さん、あるいは校閲さんからのフィードバックです。文章をチェックするプロからのフィードバックです。この経験があったから、今ライティングを人に教えることができていると言っても過言ではありません。
話を戻しましょう。あなたは、あなたが書いた文章をプロがチェックしてくれる環境にありますか?もしかしたら一つや二つはチェックしてくれるサービスはあるかもしれません。しかし継続的に、稼げるウェブライターに成長するまで、文章を書くプロフェッショナルがきちんと個別にチェックして、教えてくれるという環境は、なかなかないはずです。少なくとも、私は聞いたことがありません。
聞いたことがないから、自分がやろうと思ったわけです。
いまこそ在宅ライターとしてちゃんと稼げるスキルを身につける時です
自分一人でどのくらいライターのスキルを上げることができるのか。再現性が低く、実践までたどり着けないざっくりしたノウハウを読むだけで稼げるようになるのか。そんな疑問に対する答えが、上記三つの項目から読み取れたでしょうか。
独学で稼げるようになることは、全く無理だとは思いません。しかし思ったよりもずっと時間がかかったり、どこかで頭打ちしてしまったり、あるいは運頼みにしてしまったり。独学での成功は、確実性が少ない、あるいは苦労の連続だと言わざるをえません。
原久鷹が提供している無料のコンテンツ
ということで、さらに講師がどんなことをしているのか、どんな人物なのかを知りたいのであれば、いくつかコンテンツを公開していますので、そちらを見てもらっても良いでしょう。
●電子書籍「ランサーズでウェブライター になろう」シリーズ(Amazon Lindleで公開中)
<登録編> <仕事探し編>(キャンペーン時は無料、それ以外の時は99円)
●YouTubeチャンネル
Amazon 著者ページ
スクールの6ヶ月間のカリキュラム
さて講師のことを少し知っていただいたところで、次は講座で実際に6ヶ月と言う時間を使って、どのようにカリキュラムを進めていくかに付いて説明しましょう。
講座は基本的にマンツーマン形式でサポートしますので、その人の習熟度に従って内容は調整しますが、基本的には以下のような進み方を目安としてください。
1ヶ月目/基礎を学ぶ
オリエンテーション時に教本をお渡しし、オンライン講座のスケジュールを組みそれに従って教材を読んでいただきつつ、ライティングの基礎テクニックを学びます。
2ヶ月目/教本面談スタート
教本とワークブックを進めながら、ライティングテクニックを磨きます。隔週で交互に直接面談とウェブセミナーが受講できるので、フォローもバッチリです。
3ヶ月目/実践の準備
ライティングの学習は初級者から中級編に。課題に合わせた実際のライティングを行い、添削内容から弱点を補完します。さら実際に仕事を受注するための準備をスタートさせます。
必要であれば課題の記事をスクールのサイトにアップし、生徒の実績として公開しクライアントにアピールできるようにサポートします。
4ヶ月目/クラウドソーシングで実戦スタート
ランサーズなどのクラウドソーシングを実際に利用し、実戦の記事の書き方やクライアントの対応などを学びます。実際に受注した仕事はスクールでチェックするので、品質を上げるとともにライティングスキルも伸ばせます。
5ヶ月目ーライタービジネススキルを身につける
クラウドソーシングの取引先やライティング受注のクライアントを増やしていきます。このころにはそろそろライティングも一人前に育つはずです。
一人だけで学ぶとなると、なかなか業界内のルールや作法などを学ぶことができず、結果として仕事の受注率や継続率が上がらず、収入が増えないこともよくあります。
そのためこのようなライター業だけに限らない幅広いスキルを身につけられるのが、講座を受ける大きなメリットになるのです。
6ヶ月目/卒業試験
今後一人でライターとして稼いでいくための仕上げや、卒業課題をクリアできればいよいよ卒業です。
7ヶ月目以降
万一クリアできなくても、ここまでのカリキュラムを指示通りこなしているのであれば、クリアできるまでスクールのサポートは継続しますので安心してください。ただし講師からの指示が守らずにスキルが伸びなかった場合は、本人都合で終了できなかったということになりサポート継続は不可となります)
受講生の声
さて、そろそろこの講座を受けると、どのような結果になるかが知りたくなってきたのではないでしょうか。
次にこの講座を受講した経験者の生の声を聞いてみましょう。
なお、最初に紹介する「りぴ」は、現在原久鷹の右腕として当講座で直接生徒さんをサポートするところまで成長しています。
【脱OLウェブライター りぴ】
地獄のような日々から抜け出すきっかけとなったもの、それが『ライティング』
私は大学を卒業後、7年間OLとして地元の中小企業に勤めていました。経理をやりたかったけれど配属されたのは購買部で、セクハラ・パワハラに耐えながらやりがいの感じられない日々を送っていたのです。
昔から『ものを書くこと』が好きで、いつかは物書きになりたいというのが私の夢でしたが、方法が分からないまま、いつの間にかアラサーに。
「今の会社に骨を埋めるしかないのかなぁ」と考えていたところで、たまたま原先生のライティングスクールと出会いました。
私はこれまでライティングに関する勉強は一切したことがなかったですし、自分の書く文章が『上手い』と思ったことは一度もなくて。文書と言っても、インスタグラムに読書感想文を載せるくらいだったんですけど。
そんな私でもWebライターになれるのか、最初は不安でした。
プロから学べる貴重な機会だと信じて
でも、プロから直接ライティングを学べるチャンスは貴重だと感じ、思い切ってスクールに入会することに決めたのです。
課題はとても細かく添削してくださるので、自分の文章のクセや、どうしたらスキルアップするのかが明確になるんです。ライティングの知識ゼロの状態からスタートした私でも、気づけば立派な『記事』と呼べるものが書けるようになっていました。
初めて3ヶ月で10万、次のステップは30万稼ぐ
スクールに入会して1ヶ月でクラウドソーシングで継続的に仕事が取れるようになり、3ヶ月で『認定ランサー』になり、月収は10万円以上に。
実は私、スクールに入ると同時に会社を辞めていたので、『3ヶ月以内で月収10万円』を達成したことで「ライターとしてやっていけそう!」と自信がついたんです。だって、Webライター以外の職業で、知識ゼロの状態から3ヶ月足らずで月収10万円をクリアする在宅ワークって、なかなかないと思いませんか?
ウェブライターだけでなく紙媒体やプロモーションの仕事も
月収10万円を達成してから1年経たずに、月収は30万円まで伸び、クラウドソーシングだけでなく、Webメディアを運営している企業と直接契約をしていただけるようにもなりました。
現在はWebライターとして独立してから3年が経ちますが、売上はまだ伸び続けています。取材ができるようになったり、電子書籍で小説を出版したりと、OL時代には考えられなかった世界へ飛び込んでいます。これも、原先生のスクールでライティングの基礎を学べたから叶えられたことだと思っています。
納期が重なると大変だと感じるときもありますが、私は文章を書くことが楽しいし、好きなことを仕事にできることは幸せだと思っています。だからこそ途中で諦めず、ここまで続けられているのだと思います。
【美容師兼業ライター あいちー】
『自由』を求めて美容師の副業からライター専業を目指す!好きなことをお金にかえられる喜びを知った
私は家事育児をしながら美容師として働いています。美容師っていうと『カリスマ美容師』みたいな派手なイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、私が働いているのはのどかな町にある小さな美容室。両親が経営している美容室をそのまま受け継いだんです。
だから美容師になりたくてなったわけじゃなくて、『家業を継ぐため』になったという感じなので、本当にやりたいことかと聞かれたら素直に「はい」と言えない自分がいて・・・。
というのも、実は私、美容師じゃなくて文章を書く仕事に興味があったんですよね。本を読むのが好きで、ミステリー小説とかSF小説とか、仕事の合間に読んでは物語の世界に引き込まれていく時間が大好きで。
いつか私もこんな素敵な物語を届けられる人になりたいなぁなんて夢見ていました。
モノを書くことを仕事にするなんて夢だと思っていた
でも現実は厳しくて・・・。せっかく両親が頑張って経営してきた美容室をいきなり閉じるわけにもいきません。美容師の仕事が嫌いではなかったし、常連さんと会えなくなるのもなんだか寂しい。
ふとそんなときに、ネットで原先生のスクールのことを知りました。原先生のスクールに入れば、『文章を書くこと』で稼げるようになり、副業ではなくて本業にすることも夢じゃない。
それに魅力的だなと思ったのが、Webライターになれば在宅ワークなので、自分の自由に時間を決めて働けるということ。
- いつか小説家になりたい
- 自由な時間を手に入れて娘ともっと遊びたい
この2つが私がスクールへの入会を決めた理由でした。
ライターになり自由に娘との時間を取りたいと思った
スクールに入会するとまずライティングのノウハウがぎっしり詰まったテキストが渡されます。はじめはWebライティングに特化した内容なのかな、と思ったのですが、そんなことはなくて、文章を書く『基本』が全て学べるような内容でした。
そこからは本業の合間をぬってひたすら文章を書く練習。はじめは慣れなくてとまどうこともありましたが、原先生がしっかりサポートをしてくださったので、だんだんと書くことに自信が持てるようになりました。
実はこのスクールを受講する前に一度独学でランサーズのライター活動にチャレンジしたのですが、文章の正しい書き方も仕事の取り方もきちんとできず、中途半端で断念してしまった経験があるのです。
書くこと以上を学べ、専業ライターが目の前に近づいてきた
しかしきちんと勉強して再チャレンジしてみようと決心し、原先生のスクールを受けてみたところ、書き方はもちろんですがランサーズでの仕事の取り方やクライアントとのトラブル解決法、さらにはビジネスの進め方や考え方などしっかりと手厚いサポートが受けられ、今ではライターを専業とするところまで見えてきました。
独立したら自由な時間が増えるので、子供と遊んだり、趣味で小説を書いたり、のんびりと読書をしたり・・・。こんな楽しい時間が増えると思うと、あのとき勇気を出してスクールに入会してよかったと心から思います。
これからも独立を目指して、本業とライター業を両立していきます!
プロがマンツーマンで教える、そして添削する他にない実践スクールで、実際いくら稼げるのか?
さてこのページでの説明もそろそろ終わりに近づいてきました。
少し長いコンテンツとなってしまったので、もう一度最後にスクールの特徴、そしてスクール受講生が目指す「収入」についてまとめておきましょう。
月収でコンスタントに30万、そしてその先は50万を狙って欲しい
ウェブライター の稼ぎ方に関しては、講座の中ではもちろんですがYouTubeでもお話ししています。
その中で、まずは月収10万円、そして平均的には30万円を稼ぎましょうという話をよくしています。
この程度の収入であれば、講座の内容を忠実に実践すること、そしてその後のサポートを通じて現実的に稼げる金額であるといえます。
さらにそこにウェブライティング以外の書く仕事をプラスしていけば、月収50万という数字も可能となってきます。
ウェブライター は基本的に在宅で完結可能な働き方ですから、同様の条件でウェブライター 以外の仕事で稼ごうとするのに比べ、確実に高い収入を得ることが可能なのです。
残念ながら「誰でも月収100万円!」という話でないことは冒頭で説明しましたが、この月収30万、あるいは50万という数字に、さらに効率の良いライティング仕事というものもありますから、それをオンすれば想像以上の収入を得ることも可能と言えます。
ウェブライターを仕事とすることに特化したスクールです
ライティングスクールは他にもありますが、ウェブライターに特化したスクールというのは案外見かけません。コピーライティング(コピーライトとは本来広告コピーを指しますので、ウェブライターとはややカテゴリーが異なります。コピーライティングも元々本職ですからお教えすることは可能ですが、今回のスクールはそれが目的ではありません)やバズるためとか、伝えやすい、あるいはキャッチーな記事を書くためのこのスクールは、根本は稼げるウェブライターを育成することが目的です。
なぜなら書くこと全般を知識としてお教えするよりも、ウェブライターとして活躍したいのであれば、このような特化型のスクールがベストと判断したからです。
書籍著者、ライター、そしてウェブのスペシャリストとしてノウハウをすべて注ぎ込みます
講師である原久鷹の紹介は既に済ませていますが、このような「ものを書くことに関してのジェネラリスト」という存在は、希少な存在と言えます。
そのジェネラリストが、これからの時代安定して稼げるウェブライターを実際に育成し、そのノウハウをすべて注ぎ込んだスクールというのは、ウェブライターを目指す方にとって、非常に価値の高いものだと言えるはずです。
よく考えてからお申込みください(ただし期間限定、人数限定です)
大切なことをまだお伝えしていませんでした。
この講座の料金です。
講座の受講料金は、
¥ 468,000(税込)
です。
*オプション料金などの追加費用は一切用意していません。
しかしこうやって紹介ページでたくさんの情報で講座を乙対しているものの、一つだけ心を決めていることがあるのです。
それは…
ということです。
申し込みを積極的に推さない理由とは
このようなページのほとんどは、読者が勢いで申し込みをしてしまうような秘密の仕掛けをたくさん埋め込んで作るのが定石です。しかし、今回はそのような性急なお申し込みをできるだけ避けようと考えています。
なぜからこれから長期にわたり、じっくりとマンツーマンでサポートしていく人を募集しているわけですから、勢いだけで申し込みされてしまうと困るのです。ちゃんとウェブライターでこれから稼いでいきたい、書くというスキルをアップさせて自分の望むような生き方をしていきたい、そのような方のお申し込みを期待しているのです。
とは言っても、これだけの特典を無期限に、無制限で提供するのは色々と問題があるため、限定数、限定期間のみのオファーとさせていただいています。申し訳有りません、言っていることが矛盾しているのですが、現実的にそうせざるを得ませんのです。
「一生物」のノウハウを身につけるコストと考えれば
よくお問い合わせいただくのですが、「受講料が高い」という声も耳にします。特にすでにランサーズでデビューして月に5万円程度稼いでいるという方も多いのですが、5万円しか稼げていないから、46.8万円はきつい!と。
でもよく考えてみてください。
その思考パターンが、ウェブライターとして低い位置から抜け出せない原因の本質なんですよね。
例えば会社やあるいはバイトで初めての仕事についたとします。慣れない仕事ですが会社やバイト先の先輩が仕事のやり方を教えてくれます。マニュアルだけ渡されてあとは自分でなんとかしろ、という仕事は希少です。
しかしウェブライターとして「一人」でデビューした場合はどうでしょうか。誰も教えてくれル人はいません。そこがフリーランスの難しいところです。
フリーランスで仕事始める場合、ほとんどはその前に何らかの形でその業種を軽々するものですが、ライターを経験できるアルバイトや正社員の仕事というものは、実際にはほとんどありません。
ここがウェブライターをフリーランスで始める、一番のハードルなのです。
ウェブを検索すれば色々なノウハウが出てくるかもしれませんが、それはあくまでそれを書いた人が経験したノウハウで、あなたが今何をして何を学ぶべきかピンポイントで教えてくれません。ひょっとしたらそれを書いた人とあなたはまったく正反対の状況や方向性だったのなら、まったく役に立たないこともあるはずです。
でも、考えてみてください。
月5万円しか稼げない人がもし10万円稼げるようになったとしたら、あるいはライターとしてまだ稼げていない人が月に5万円稼げるようになれば、単純に月に5万円ずつ収入が増えます。
だとしたら、この講座の受講料は10ヶ月程度で回収できる計算になります。
5万円が20万円になれば、プラス15万円。回収は3ヶ月ちょっとで済んでしまいます。
たった、と言ってしまうと反感を買うかもしれませんが、あなたがこれから何十年も仕事として収入を上げていくためのスキルが、46.8万円で手に入るのです。
そしてなによりすごいのは、スクールで身につけたライティングのノウハウ、仕事を進めるノウハウは、一生物で使い放題なのです。
期間限定総額26万円相当 特典について
2020年よりカリキュラムを刷新し、継続して学習可能しやすい内容にスクールをリニューアルしました。そこで、リニューアルを記念して期間限定で特典をご提供いたします。
1.書いた分だけ安くなる!最大6万円のキャッシュバック
希望者には別途添削課題のテーマを出し、最大6万円分スクール内でテストライティングをした記事を買い取ります。買取の目安は1記事1500円として最大40記事までとなります。(*ただし記事のクオリティ、テスト記事が期間内に書き切れないなどと言った理由により買い取れない場合もあります。また、テーマはこちらから出した内容となります)
これにより、受講費用から実質最大6万円のキャッシュバックが可能となり、負担の低減を実現できます。
2.専用サイト構築サポート(通常10万円)
ライターとしてアピール用個人サイトを立ち上げたい場合、実質通常10万円必要なWordPressサイト構築サポートを実施します。(サーバー代、ドメイン代はご自身負担となります)
ライターの仕事にはWordPressでの入稿も数あるため、その練習も可能となります。
3.Googleアドセンスサイト支援(通常10万円)
自分でアフィリエイトをしたい方のために、以前10万円で販売されていたGoogleアドセンスサイトのオリジナル教材を無料で提供します。(ただしアフィリエイト利益を保証するものではありません)
最後に改めて、講師原久鷹からのメッセージ
非常に長いページを最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お気づきになっているかもしれませんが、実はこのページにはある「仕掛け」が仕込まれています。
それは、この長いページを最後まで読んでいただけた人にこそ、講座に申し込んで欲しいという願いです。
ライターというのは文章を書く人であり、文章を書く人はやはり文章を「読める」ことが重要な能力と言えるのです。
ですから、途中でくじけてこのページから離脱してしまう方は、その基本スキルが足りないので、いざ講座を始めてもなかなか育ちにくかったりするのです。
ここまで読んでくださったあなた。
そして、多少チョンボをしてでもこのページの最後までたどり着いたあなた。
おそらくウェブライター としての資質をお持ちのはずです。
そんなあなたと、あらためて講座でお目にかかれる日を楽しみにしています。
それでは、ここまでどうもありがとうございました。
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