OLが「本当に」5分でできるヘアアレンジとは?押さえるべき3つのポイントをご紹介!

出勤前の女性は、とにかく忙しいもの。

ですから1分1秒がもったいなくて「5分でできるヘアアレンジ」や「簡単きれい!オフィスヘア」なんて単語で情報を検索したことのある方も多いのではないでしょうか。

そしてモデルさんのような素敵なヘアスタイルを目指して、レシピ通りにやっているはずなのに、どうしても上手く仕上がらなかった経験のある方もいるはずです。

いったいなぜなのでしょうか。

今回はその原因と、「今度こそ」5分でヘアアレンジを完成させるためのポイントをご紹介します。

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OLのヘアアレンジは「素」の状態からスタートするのが基本

「簡単ヘアアレンジ」などのモデルさんの髪は、たいてい初めからカーラーやアイロンできれいに巻かれています。つまり、ビフォアの時からダウンスタイルとしては完成しているということですね。

ここに、今までのアレンジがモデルさんのようにならなかった大きな原因があります。

あらかじめキレイにセットされたダウンスタイルなら、艶もボリュームも程良く整っていますから、ひとつに束ねれば「きれいめポニーテール」が出来上がるのは当たり前です。

耳上の髪だけまとめれば「ハーフアップ」、右か左のサイドに寄せたら「サイドアップ」。かわいいシュシュやクリップでゴムを隠したら、あっという間に素敵なアレンジが完成です。

でも、艶もボリュームも整っていない髪のままでは、ただ「ひとつにくくってる」だけの仕上がりになってしまうのです。

束ねてヘアアクセをつけるだけなら、もちろん5分でできるでしょう。ですから、「5分でできるヘアアレンジ」というのが間違っている

わけではないのです。でも、5分以内に髪全体を巻くとなると、これはなかなか至難の業といえます。

では、前日の夜に巻いておけばよいのでしょうか。

でもそれではまるで、「あっという間に!ジューシーチキンステーキ」と謳いながら、その工程で「鶏肉を漬けだれに漬けて一晩置きます」と言われた時のように、なんだかだまされた気分になりますよね。

「あっという間に」と言い切った以上、鶏肉も髪の毛も「素」の状態からスタートさせるのが筋というものです。

では「素」の髪を、5分で素敵にアレンジしていきましょう。

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真の時短アレンジのために!押さえるべき3つのポイント

「素」の髪を5分で変身させるには、絶対に手が抜けないポイントから攻めていくのが得策と言えます。

そのポイントとは、前髪とトップ、そして毛先です。

この3点が決まっていなければ、いくら時間をかけて素敵なヘアスタイルを作っても、どこかあか抜けない印象を与えてしまいます。

逆にこの3点さえ押さえておけば、あとはサッとまとめるだけでオフィス映えするきれいめスタイルが完成するのです。

それではさっそく、3つのポイントの攻略法を詳しく説明していきます。

前髪はお顔の縁取りです

まずは前髪ですが、意外と寝ぐせのつきやすい場所です。

そんなときは、水スプレーで根元を軽く濡らしてから指の間に髪の毛を挟み、軽くひっぱりながらその根元にドライヤーの風を当てて整えます。

トップには艶とボリュームを

さらに、トップ、つまり頭頂部の髪もひっぱり起こしながら根元に風を当てて立ち上げましょう。

そうすることで、髪の表面に艶とボリュームが生まれます。

こうして、カッパのお皿が乗っているあたりだけでも立ち上げておくと、何もせずに束ねただけの時とは格段に仕上がりの差が出るのです。

巻かない毛先のごまかし方

大人の女性らしいルーズなアレンジでは、見える毛先にはやっぱりカールがかかっていた方がいいですよね。

でもそれには時間が足りません。そんな時は「毛先をなるべく出さなければいい」のです。

ポニーテールを丸くまとめてシニヨンにしてもいいですし、編みこみでも毛先を隠すことができます。

どれにしても、毛先を中心にヘアオイルやクリームをつけて、扱いやすい状態にしてから行うのがポイントです。

そしてこめかみや耳の後ろあたりの髪を、後れ毛として残しておきましょう。

シニヨンはいろいろなやり方がありますが、髪をゴムでひとつに束ねる時、毛先まで完全に抜き切らないで輪っかの状態を作って、残った毛先をゴムに巻きつける方法が簡単です。

毛先をピンで止めたら、輪っかの部分を指で広げるようにして、少し崩してニュアンスを出しましょう。

ピン使いが苦手な方には、ねじり上げた髪をはさむだけで夜会巻き風に仕上がる、大きめのクリップを使うという手もあります。

また、編みこみは毛先まで編んで、丸めてお団子のようにピンで止めてもいいですし、毛先を長めに残してそこだけアイロンで巻いても素敵です。編み目を指でつまんで広げるようにすると、こなれた雰囲気が出ます。

低めの位置で一つに束ねた髪を「くるりんぱ」して、残りの毛先を上から入れ込みピンで止める「ギブソンタック」も、毛先を隠せて大人っぽく仕上がるスタイルのひとつです。

どのアレンジにしても、残しておいた後れ毛に少しカールをつけると、より完成度が高まります。アイロンで巻いてももちろんいいですが、指にくるくるっと巻きつけてハードスプレーを吹き付けるだけでも大丈夫です。

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髪がキマルと気分もアガル

今回は「真の5分アレンジ」ということで、できるだけ巻かずに仕上げる方法をご紹介しました。

ヘアアレンジのモデルさんたちの髪が巻かれている理由は、きれいに仕上がるからだけではありません。スタイリング剤をつけて巻いてあることで、髪の毛が扱いやすくピンが止めやすくなるというメリットもあるのです。

下ごしらえを頑張ると、アレンジの幅は確実に広がります。

とはいっても忙しいOLさんは下ごしらえをする余裕はありません。

そんなときは今回ご紹介した3つのポイントを押さえておけば、短い時間でもおしゃれなアレンジに仕上がるので参考にしてみてくださいね。

もちろん時間があるときは、下ごしらえをしっかりして、手の込んだアレンジに挑戦してみても良いです。

いつもは時短で簡単に、時には少し手をかけて。楽しめる範囲で無理をせず、色々なアレンジを楽しんでくださいね。

その他ヘアアレンジ
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