ランサーズでクライアントに不適切な評価をつけられないための対策とは?

ランサーズの評価は、認定ランサーになるための基準に含まれています。

クライアントが仕事を発注するかどうか決める判断にも使われますし、ランサーも仕事を受けるか決める時に確認する項目です。

それだけ重要なものなのですが、たくさんのクライアントとやり取りを重ねていく中で、不適切な評価をつけられてしまうこともあります。

問題なく仕事をこなし、高品質な記事を提出したにも関わらず評価を下げられてしまうのは、ランサーにとって避けたいことのはずです。

一体、どのようにして不適切な評価をつけられない対策をしていけば良いのでしょうか?その方法をいくつかご紹介していきます。

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ランサーズの評価システムって?

ランサーズではクライアントとランサーの取引が完了し、支払いが終わった時点で、お互いの評価ができるというシステムがあります。

ランサーとクライアントで評価項目の内容は違いますが、5つの項目に対して5段階評価をし、総合評価とコメントの入力が可能です。

評価は強制ではなく任意なので、評価をしなかった場合は自動で星5の評価がつきますが、つけておいた方がクライアントからは喜ばれます。

これまでの経験からして、8割ぐらいのクライアントがランサーに対する評価をしてくれていますね。

自分につけられた評価はプロフィールページから確認できますし、クライアントの評価も確認できます。

この評価の内容は、仕事の受発注において重要となるだけでなく、認定ランサーになるための基準項目でもあるのです。

ですから、評価を低くされないようにしっかりと作業をするのが、ランサーズで継続的に仕事を受けていくためのコツの1つとなります。

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不適切な評価をつけられることがある

しかし残念ながら、問題なく取引が終了したはずなのに評価を下げられてしまうことがあります。

ほとんどのクライアントが正しい評価をしてくれますが、一部の方は商品のレビュー感覚でつけてしまったり、理由もなく雰囲気で低い評価にする方もいらっしゃるのが事実です。

私はランサーズで仕事を始めて1年半ほど経ちますが、2〜3回ほど不適切な評価をつけられた経験があります。

あらかじめクライアントのことをしっかりとチェックし、問題がないと判断をしたうえで受注をしたのですが、それでも不適切な評価となってしまいました。

では一体どうすれば、クライアントに不適切な評価をつけられるのを防げるのでしょうか?

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ランサーズで不適切な評価をつけられないための3つの対策

今後の仕事や認定ランサーの継続にも関わってくる評価ですが、一度つけられたものは基本的に変更ができません。

ということは、仕事を受注し、全てのタスクが完了するまでに何らかの対策をしておかなければならないということです。

実際に私がやっているおすすめの方法を3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.プロフィールに一言添えておく

クライアントがランサーに仕事を発注したいと考えた時、ほとんどの人がランサーのプロフィールを確認します。

そこへ評価に対する注意事項を記載しておけば、クライアントの方も評価の時に適切な内容にするよう心がけてくれるはずです。

記載する内容は、

「評価は適切な内容でお願いいたします。評価が4以下だった場合、今後の改善のために理由をお聞きすることがございますがご了承ください。」

といった内容にしておきましょう。

これを読んでいれば、なんとなくや理由もない評価をつけられてしまうのを防げます。

もちろんプロフィールを読まないクライアントさんもいるので、次の項目以降の対策も同時に行っておきましょう。

2.慣れていない相手には評価前に一言伝えておく

ランサーズの利用に慣れていないクライアントは、評価の重要性をまだ分かっていない場合もあります。

できればそのような人とのやり取りはしない方が良いのですが、様々な理由からやり取りしなければならない時もあるでしょう。

そのような時は不適切な評価をつけられる前に、メッセージで一言伝えておくのがおすすめです。

タイミングはクライアントに「完了報告をお願いします」と言われた時ですね。

ランサーが完了報告をすると、クライアントが支払い処理と評価ができるようになるので、この直前のタイミングで念押ししておきましょう。

もしここで相手がゴネるようなら、そのクライアントとは継続して取引するのを考え直した方が良いかもしれません。

適正な評価をするのはランサーズで仕事をしていく上では当たり前のことなので、それができない恐れがある人とは、今後何か問題が起きるリスクが高いと言えます。

3.つけられた評価はすぐにチェックする

クライアントから評価をされた時は、登録したメールアドレスに通知がきます。

例えスムーズな取引だったとしても、つけられた評価は必ず一度は目を通しましょう。

今まで良好だったからと言って、必ずしも評価を適切なものにしてくれるとは限りません。

実際に私は「とても素晴らしい記事でした!」と言われていたのに、評価を4にされてしまいました。

何もなければ評価5が基本なので、不適切だと思い理由を尋ねたところ、意味不明な理由が送られてきたのです。

もちろん理由を聞いたからと言って、評価を変えてもらうことはできませんが、救済処置は取れます。

それは、自分につけられた評価に自分で補足のコメントを入れることです。

「こういう経緯で不適切な評価をつけられてしまいました」と記載しておけば、評価は変わりませんが、理解していただける人もいます。

私が不適切な評価をつけられてしまった時は、補足コメントでカバーするようにしていますよ。

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ランサーズの判断により評価が変更できる場合もある

基本的には一度つけた評価は変更できませんが、つけた側からランサーズのサポートに連絡をすれば、評価を変更できる場合もあります。

変更できる場合の基準をランサーズの公式サイトから引用しました。

どうしても評価を変更して欲しい場合には、評価をつけた方よりランサーズカスタマーサポート宛にご連絡いただけましたら対応させていただいております。評価がどうしても不適切だと判断した場合には、評価をつけた相手に連絡をしていただきまして話し合いをしてくださいますようお願いいたします。

引用元:https://www.lancers.jp/faq/A1015/336

つまり、ランサーからクライアントに評価を変更して欲しい旨を伝え、クライアント側がそれを承諾した後にサポートへ連絡することで変更できるということです。

あくまでもクライアントが変更するので、ランサーズが変更してくれるというわけではありません。

この流れからすると、クライアント側が評価の変更に応じない場合は変更するのが難しいということです。

自分からランサーズに連絡すれば変えてもらえるわけではないので、やはり評価をつけられる前の対処が重要ということになります。

ただし悪い評価をつけられたとしても、納期に間に合っていなかったり、修正が多かったりすればそれはランサー側に問題があります。

スムーズな取引ではなかったのに、「評価が不適切です」と主張するのはおかしいですよね。

クライアントに不適切だと主張する時は、あくまでも高品質なものをクライアントに提供し、24時間以内にメッセージのやり取りをしているなど、「問題のない取引だった」とはっきり言える場合のみにしておきましょう。

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まとめ

評価システムはランサーズ内で仕事を継続して取れるかどうかに関わってくる項目です。

悪い評価があると、万が一のことを考えて仕事の発注をやめるクライアントもたくさんいます。

「不適切だけど、本当はちゃんとやっているからいいや」と思わず、正しい評価をしてもらえるように対策をしておくのがベストです。