【りぴのウェブライター日記】後半 その11.テストライティングの盲点!これを知らないとタダ働きになることも?

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テストライティングの盲点!これを知らないとタダ働きになることも?

前回の記事はこちらから読めます。

 

ライター業を始めて8ヶ月目ぐらいになると、お仕事をしていく中で注意しなきゃいけないなと思うことが色々と分かってきます。

今回はテストライティングを例に挙げてお話ししていきましょう。

 

ランサーズやクラウドワークスを使ってお仕事を探していると、クライアントによってはテストライティングが必要なこともあります。

本格的にお仕事を発注する前に、とりあえずテストで力量を見たいということでしょう。

ボランティアではなくお金が発生するお仕事ですから当たり前ですよね。

どんな記事に仕上がるか分からないのにお金を支払うのは不安ですから!

 

でも、このテストライティングの時の報酬って、クライアントによってかなり幅があるんですよね。

本採用後と同じ単価の案件もあれば、本採用の半分ぐらいの単価なんてこともあります。

 

このテストライティングの単価って、実は結構重要だったりするのです。

 

以前こんなことがありました。

1,000文字で300円のテストライティングがあって、合格したら単価1円で継続的にお仕事がもらえるという案件があったので応募してみることに。

テストライティングのテーマ自体はそんなに難しくはなかったのですが、さすがに300円はな〜と思いながらも、合格後の単価を考えて執筆したのです。

 

しかし納品後、

「結果が分かりましたらご連絡いたします」

と言われたきり、音信不通に。

 

ちょw

300円の案件で終わりかーい!

結果ぐらい教えろー!!(笑)

 

さらにこんなこともありました。

採用されれば0.7円〜3円で継続的にお仕事をくれるという提案が出されていたので、3円はムリにしても1円以上ならいいかな、と思い応募してみたのです。

 

しかし、いつも通り提案文を書いて送っただけなのに、

「こんなに熱意がある方は初めてです!」

と返信が来ました。

 

「ん?どこにそんな褒められるぐらいの熱意を感じたのかな?」と思いつつも、ビデオ通話で事前打ち合わせをしたいというので、30分ほど時間を取って打ち合わせをしたんですね。

「テストライティングの準備が整い次第、連絡します」

という感じで打ち合わせは終わったのですが、そこで報酬について一切話が出ていなかったことに気がついたのです。

まあでもさすがにテストライティングを依頼される時には単価を出してくるでしょうと思って、あえて報酬について質問をするのはやめておきました。

 

そして2週間後、テストライティングの詳細が送られてきたのですが、中身を見るとテストとは思えないくらい超細かい指示書が3件ぶん。ざっと見て1記事あたり3,000〜4,000文字は超えそうな感じ。

さらに報酬については一切記載されてませんでした。(ちゃっかり納期は書いてある)

 

ここでようやく報酬についてを質問。すると、

「ご連絡が遅くなってしまったので、1件1,000円と考えております!」

おーい!1文字0.2円で3記事ってことかーい!

連絡が遅くなっていなかったら、一体いくらでテストするつもりだったのでしょうか?

まとめて1,000円?ゾッとします。

 

ちなみに先生がそのクライアントさんと打ち合わせをした時は、「テストライティングは無料で書いてもらうことになってます」と言っていました。

え?タダ働きってこと?(笑)

 

不審に思ってクライアントさんの評価やらをチェックしてみたところ、提案はたくさんしているけど実際に発注をしていない人でした。

 

さてさて、こういう人たちは一体何を考えていると思いますか?

 

答えはおそらくこちらです。

  • 高い条件を出してライターを釣って、安いテストを書かせてトンズラ
  • テストと称して無料で書かせるだけで採用する気はない

といった感じでしょうね。

 

これ、詐欺じゃないですか?(笑)

 

ライターは採用された時の条件を見て、それなら安い単価でもテストを受けてみます!となるわけで。

採用する気がなくてテストだけさせるって、とてもヒドイことだと思います。

 

もちろんそういうクライアントだけではありません。長くお付き合いをしていただいている、素敵なクライアントもたくさんいます。

でも反対に、テストのみで返事がなかったり、採用する気あったの?と思う返事を送ってくるクライアントもたくさんいました。

 

テストとは言え、書くことで食べているわけですから、タダ働きはごめんです。

あまりにも作業負荷に合っていない内容を執筆するのも非効率です。

 

私はそう考えているので、テストライティングを受ける場合、

  • 相手の発注率をチェックする(評価も)
  • 1文字0.5円以下のテストは受けない

と自分の中で決めています。

 

まだ実績がほとんどない時は1文字0.5円以下のテストも受けないと全然お仕事がなくなってしまうので良いと思います。実際に私もそうしていました。

 

でも、認定ランサーになってある程度実績も持てるようになったら、自分なりのボーダーラインは決めておいた方が良いと思っています。

 

クラウドソーシング外でライター募集に応募する時は、テスト記事を無償で書かなければならない時もありますよ。

でも、クラウドソーシングの中だといいとこ取りをしようと考えている人が紛れていることがあるので、ちょっと注意をした方がいいかもしれません。

 

1記事500円だけどめっちゃ時間かけて頑張って書いたのに何も返事がない。

そうなるとモチベーションも下がりませんか?

 

私は下がります!(笑)

みなさんも気を付けて下さいね。

 

続く。

 

私が受けているのはこちらのスクールです^^

原久鷹のウェブライターパーソナルレッスン