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ランサーズ活用法:提案に書いてある報酬金額は手数料込み?消費税はどうなってる?仕事を受注する前に確認をしておこう

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早いもので、ランサーズでお仕事をし始めてから9ヶ月が経ちました。

これまでにランサーズを通してたくさんのお仕事を受注してきましたが、未だに提案(お仕事に応募すること)に関して度々疑問が浮かんだりします。

依頼詳細に書かれている内容がよく分からない場合は、そういう提案に応募はしないことで避けられるのですが。

最近よく疑問に思ってクライアントに確認をするのが、依頼詳細に書かれている「報酬金額」についてです。

実はここ最近で、これをしっかりと確認しなかったばかりに、消費税と手数料抜きで単価1円だと思っていたのが、いざ仕事をスタートしたあとでどちらも込み込みで単価1円(実質0.7円)だったという案件が数件続いてしまったんですよね。

1記事のみの執筆であればそこまで差はないのですが、ある程度の記事数をまとめて執筆する場合は、万単位で報酬が変わってくるので、結構凹みます。

なぜこのようなことになったのか?原因を探っていきましょう。

報酬金額は手取り

ランサーズの報酬は、

  • クライアントがランサーズに報酬金額を支払う
  • 支払われた金額から手数料を抜いて、ランサーズからクライアントに報酬が支払われる

おおまかにこのような流れになっています。

しかし、報酬金額に書かれている金額はクライアントによって書き方が違うので、トラブルが起きやすいのです。

例えば、

  • ランサーの手取り金額を書いてくれている場合
  • クライアントの支払い額を書いている場合

などの違いがあります。

さらに、消費税込みだったり抜きだったりと、結構バラバラなんです。

「報酬金額 1記事あたり1,000円(手数料、消費税抜き、ランサー様手取り金額です)」

と書いてあれば、手取りで1,000円の案件だと分かります。

「報酬金額 1記事あたり1,000円(手数料込み、消費税込み)」

となると、ここから消費税と手数料を抜いた金額が手取りとなるわけです。だいたい800円弱ですね。

これが10,000円の案件だったとすると、2,000円の差が出てしまうので、どちらの表示金額なのかは必ず仕事をスタートさせる前に確認しておかなければなりません。

ランサー側とクライアント側の認識の違い

実際、ランサーズでお仕事を探している中で感じることは、報酬金額の書き方はクライアントによってバラバラだということです。

「手数料込みです」などの説明がしてある案件もあれば、何も説明がない案件もあります。

説明があれば提案をする前にしっかりと読めば良いだけですが、何も説明がない場合が要注意なんです。

例えば、ランサー手取りで表示されている案件を良く受けていると、報酬金額についての説明がなくても「書いてある表示金額は手取り金額なんだ」と勘違いしやすいです。

クライアント側は、初めて提案を出す時や、いつもクライアントの支払い金額で表示している人だと、特に説明なしでクライアントの支払い金額を依頼詳細のところに記入します。

  • 手取り金額だと思って受注する
  • クライアント側の支払い金額を提示すると思って仕事を頼む

この認識にの違いからトラブルに発展するケースは決して少なくありません。

実際にこんなトラブルがありました

実際に私もこのようなトラブル(とまではいかないかも知れませんが)を経験しました。

依頼詳細には「1文字1円」と書いてあり、その当時、いろいろとバタバタしていた私は金額について特に質問をせずにトライアルを受けてしまったんですね。

実際にトライアルを受け、支払われた報酬を見ると1文字1円だったので、「この案件は手数料と消費税抜きで1文字1円なんだな」と解釈していました。

ところが、トライアルに合格し、いざ本執筆!となったところで、問題が起きたのです。

本執筆の依頼が、「手数料込み、消費税別で1文字1円」になっていました。

「おかしいな?」と思い、クライアントに問い合わせたところ、トライアルの報酬が間違っていて、「手数料込み、消費税別で1文字1円」の条件が正しいと。

ランサーズの規約で手数料はランサーズが払うことになっているはずではないですか?と言われてしまいました。

幸いにもトライアルの差額を請求されたり、大きなトラブルにはならず話し合いのみで解決はしたのですが、0.7円の案件と1円の案件ではやっぱり差がありますよね。

全体で3万円ほど予定よりも低い報酬となってしまいました。

本採用になった時点で、単価を含めた細かい条件を確認するべきだなと改めて感じたできごとでしたね。

トラブルを避けるためにはどうしたら良い?

このようなトラブルを避けるためには、やはり提案前に確認をしておくことが一番の対処法です。

提案をする時にこちらで報酬金額を入力しなければなりませんから、その金額がクライアントの希望の金額でないと、提案を受け付けてもらえないこともあるからです。(実際にありました)

それに、報酬金額もお仕事を選ぶ時には大切な基準の一つですからね。

提案をする前に、依頼ページからクライアントに質問ができますので、

「表示金額はランサー手取りの金額ですか?」

と聞いておきましょう。

トライアルがある案件の場合は、本採用前に念のため執筆の条件を再確認しておく方が良いです。

トライアルと本執筆では単価や条件が違うことも結構多いです。勘違いや思い込みを防ぐためにも、お仕事をスタートする前にもう一度見直しておきましょう。

今回は「報酬単価」についてのあれこれを書いてみました。

とても便利なランサーズですが、直接相手を合って依頼を受けるものではないので、慣れないうちは色々と注意しなければならない点があるな、と実際に利用してみて気がつくことがたくさんあります。

またこのような記事は随時アップしていく予定ですので、ランサーズを利用している方はよろしければ参考にしてみて下さいね。

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