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ハロウィンとは一体なに?なぜ仮装するの?日本でも流行するようになったのはどうして?ハロウィーンの疑問を徹底解析

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9月半ば頃になると、ショッピングモールや雑貨屋さんは「ハロウィングッズ」で溢れ出しますよね。

Amazonや楽天市場などのネット通販サイトでも、ハロウィン特集が組まれていることが多いです。

今では、クリスマスやバレンタインと同じぐらい日本でもポピュラーなイベントとなっているのですが、私が小さい時(20年ぐらい前)はそうではありませんでした。

「ハロウィン」というものは知っていましたけど、「海外のイベント」という感覚が強かった時代です。

ハロウィンパーティーをするのって、せいぜい英会話教室ぐらい。しかも今のようにお祭り騒ぎな感じではなく、

「トリックオアトリート!」

と言いながら、みんなでお菓子を交換し合うくらいです。これも本来のハロウィンのスタイルとは違うんですけどね。

私も一度だけ英会話教室のハロウィンパーティーに参加したことがあったのですが、コスプレ衣装を探すのがめちゃくちゃ大変だった記憶があります。

その頃はコスプレ自体も認知度が低く、可愛いものというよりは宴会で盛り上げるおもしろ系の衣装ばかりでしたね。

小さい頃からコスプレに興味があった私は、

「もっとハロウィンが盛んになればいいのになぁ」

と感じていました(笑)

では一体なぜ、日本でもここまでハロウィンが流行し始めたのでしょうか?そこには、意外な事実が色々と隠れていました。

今回はその秘密に迫ってみましたので、ハロウィンを迎える前に知っておいてもよいかも知れませんね。

そもそもハロウィンって何をする日なの?

「ハロウィン」または「ハロウィーン」とは、10月31日に行われるお祭りの事です。

秋の収穫のお祝いと、悪霊を追い出すために行われていたお祭りでしたが、現代ではアメリカを中心とした民間行事として親しまれています。

ハロウィンの象徴とも言える「かぼちゃのおばけ」は、「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれ、本来はかぼちゃをくりぬいて作ったランタンのことです。

このかぼちゃのランタンを飾ったり、仮装した子供たちが近所の家を回ってお菓子をもらったりするのが本来のハロウィンのスタイルとなります。

「トリック・オア・トリート」という言葉を聞いたことがある方は多いでしょう。この言葉は、子供たちがお菓子をもらう時に大人に告げる言葉なんですね。

直訳は「いたずらかごちそうか」になりますが、「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!」という意味です。

これは私も英会話教室で習いました(笑)

このように、

  • もともとは秋の収穫のお祝いと悪霊払いのためのお祭り
  • その後、かぼちゃの飾り付けを楽しんだり、仮装した子供がお菓子をもらう民間行事に変化した

というのが、ハロウィンの流れと本来のスタイルなんですね。

知らずに日本のハロウィンを楽しんでいる、という方は意外と多いのではないでしょうか。

なぜ日本でも流行するようになったのか?

日本のハロウィンパーティーというと、「コスプレをして大勢で楽しむイベント」というイメージが強いですよね。

ホームパーティーを開くこともありますし、クラブや都会で仮装行列が行われたりもします。

近頃はゾンビ系イベントも多く、追いかけてくるゾンビから逃げ回ったり戦ったりするような内容のイベントもありますよね。

アメリカなどのハロウィンとは少し違うようですが、日本独自のハロウィンが生まれたきっかけって、一体何なのでしょうか?

いくつか考えられる理由をまとめてみましょう。

1.秋のイベント行事がなかった

夏になると、海やプール、BBQなど様々なイベンドがありますよね。ハロウィンがなかったら、夏が終わったあとのイベントはクリスマスになってしまいます。

夏のイベントから冬のイベントまでに約3ヶ月ほどありますから、なんとなく寂しい感じがしますよね。

秋は行楽シーズンですし、おいしい食べ物もたくさんあるので楽しみが全くないわけではありません。

でも、わいわいと大勢で楽しみたい人たちにとっては、なんとなく物足りないのでしょうね。

ハロウィンイベントも夏のレジャーのように楽しめば、クリスマスシーズンまであっという間な感じがします。一年中お祭り騒ぎができますよね。

もちろん、楽しむ側だけではなくて、盛り上げる側、つまりお店やイベント主催者側にも利益がありますから、「秋のイベント」として定着していったのでしょう。

2.英会話が身近なものになった

私の小さい頃は、小学校で英語の授業なんてなかったですし、英語というと受験対策で習うというのがほとんどでした。

なんとなく英会話教室に通ってはいましたが、周りのみんなも通っているという感じではなかったです。

しかし、近年は小学校でも英会話授業がありますし、まだ言葉を喋り始めたばかりの小さな子どもに英会話を習わせる方が増えてきています。

英会話がグッと身近なものになってきているんですね。

英会話教室や英語の授業で「ハロウィンパーティー」を開催することは多いですから、英会話が身近になるのと同時に、ハロウィンも日本の人々が親しみやすいイベントとなったのでしょう。

3.友達同士で楽しめる

近ごろ、「彼氏と遊ぶより友達と遊ぶ方が楽しい!」という若者が増えています。

クリスマスだとどうしても家族や恋人と過ごすイメージが強いですから、友達で集まってクリスマスパーティーを開いてもいまいち盛り上がりに欠けてしまうことも。

彼氏彼女と過ごす人が多くて、人数が集まらないということもありますしね。

でも、ハロウィンパーティーは恋人と2人で楽しむものというよりは、大勢の友達と集まってパーティーを開くものですよね。

彼氏がいない人でも楽しめるというのも、ハロウィンが流行するようになった理由の一つでしょう。

4.SNSに写真を投稿できる

ここ数年で、「SNSにおしゃれな写真を投稿する」ことが若い人を中心にかなり流行しています。

おしゃれなカフェの写真や旅行先で見たキレイな風景の写真だけでなく、ハロウィンで仮装した自分たちの写真も華やかで見ている人にインパクトを与えます。

「いつもと違う自分を見て欲しい!」という思いから、バッリチ仮装して可愛くなった写真を投稿する人も多いでしょう。

SNSの普及もハロウィン文化の浸透に関係があると言えます。

5.コスプレ文化の浸透

昔はコスプレをするのはごく一部の人(アニメ好き)というイメージがありましたが、ここ数年で日本全体にコスプレ文化が浸透してきました。

コスプレをして参加するイベントも増えていますし、コスプレに対して抵抗がなく、むしろ積極的にやりたいと感じている人もかなり多いです。

「美人コスプレイヤー」がネットニュースで取り上げられることもありますよね。

「コスプレは誰でもするもの」という感覚も、ハロウィンで仮装する人たちの増加に繋がっているのではにでしょうか。

6.大人も楽しめるイベント

ハロウィンのイベントはもちろん子供も仮装したりパーティーを開いて楽しめるものですが、どちらかと言えば「大人がメインで楽しむイベント」という雰囲気があります。

昼間のイベントよりも夜に開かれるイベントの方が多いですし、クラブでお酒を飲みながら楽しむイベントも少なくありません。

栄の女子大通りなんか、ハロウィンイベント当日になるとたくさんのクラブでイベントが開かれています。

これまで、大人がメインのイベントというものがあまりなかったので、新しいスタイルのイベントを楽しみたいという人も増えているのではないでしょうか。

海外のハロウィンイベントは日本と違う

ハロウィンイベントの本場は海外ですが、日本のハロウィンとはどのような違いがあるのでしょうか。

簡単にまとめますと、

  • 海外のコスプレはホラー系が多い
  • コスプレの種類がとても多い
  • 子供からお年寄りまで参加している
  • イベントの規模が大きい

といった感じでしょうか。

最近は日本でもゾンビ系のコスプレが増えてきましたが、それでもどちらかと言えばプリンセス系などの可愛い系のコスプレが多いです。

昔よりは種類が増えたとは言っても、ほとんどの人がAmazonなどのネット通販で購入していますが、海外はそこら中のお店でコスプレ衣装が販売しているそうです。

そして、先ほども少し説明をしましたが、日本のハロウィンイベントは10代後半から20代後半の若い人たちの参加人数が一番多いのに対して、小さい子供からお年寄りまで参加するのが日本と海外の大きな違いと言えます。

日本で言うお正月やクリスマスのように、昔からお祝いしている民間行事の一つだからでしょう。

また、一つのイベントの規模も海外の方が圧倒的に大きいです。日本は小さめのイベントがたくさん開催されることが多いのですが、海外は数百万人規模のイベントが開催されるのが普通。

数百万人が集まるハロウィンイベントの迫力は相当なものでしょう。

このように、日本と海外のハロウィンには色々な違いがありますが、それぞれの国の楽しみ方があっても良いのではないかと思います。

もちろん、ハロウィン本来の意味を知っておくことも大切です。

しかし、日本中の人々が楽しく盛り上がれる行事が増えることは、働きすぎと言われることの多い日本人にとっては息抜きとなるのではないでしょうか。

これまではあまりハロウィンに興味がなかった人も、日頃のストレスを発散するために、今年はコスプレをして参加してみてはいかがでしょうか?

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投稿者プロフィール

りぴ
りぴライター
■地元バルブメーカー購買部で7年間働いたのち、ライター業に専念したいと思い会社を退職。原久鷹氏のもとでライティングを勉強をしながら、実践としてライター活動をしています。
■小学生の時に先生から「あのね帳」という日記を書く課題を与えられて、それが面白く毎日一生懸命褒められるような文章を書くことが楽しくなったのが、ものを書くことに興味を持ったきっかけでした。小説だけでなく漫画やアニメも好きですので、漫画・アニメ系の執筆は得意分野です。その他、脱毛やダイエットなどの美容系、病気や女性特有の悩みなどの健康系、ちょいエロ系の女性記事も執筆致します。
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