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「書評:WEB小説ヒットの方程式 田島隆雄」ウェブ小説はこうして生まれる!

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こんにちわ、りぴです。

今日は書評記事を投稿します♪

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今回ご紹介する本はこちら、

「WEB小説ヒットの方程式」著者:田島隆雄

人気小説投稿サイト「小説家になろう」でデビューした作家さんへのインタビューを中心に、「読者の心をつかむウェブ小説とはどのようなものか?」について解説されています。

「小説」は、私が普段執筆している「ウェブ記事」とはまた違うのですが、「ものを書くこと」という点においては同じです。

文章を書いて稼ぐ仕事をしていくには、他の世界観を知っておくこともまた必要と感じましたので読んでみました。

「ウェブ小説に興味がある!」

という人はもちろんですが、

「書くことに興味がある」

という人にも是非読んで欲しい1冊です。

それでは書評に移ります♪

みなさんは「ウェブ小説」って読んだことありますか?

「ウェブ小説」というと、私が高校生の時に「携帯小説」が大流行して、授業中でも夢中になってポチポチと読んでいたのを思い出しますね。

もともと本を読むのが好きだったので、携帯で、しかも無料で読めるなんて、なんて素敵なことなんだろう!と嬉しく思っていました。

紙の本と違って、画面をスクロールしていき、「次へ」のボタンを押さないと続きが読めないこととか、連載中の小説であれば作者が続きを書くまで新しいものが読めないなど、「話の続き」に対するまた違ったドキドキ感を味わうことができましたね。

私自身もちょっと書いてみたことがあるのですが、「オチ」が見つからなくて、すぐにやめちゃいました(笑)

 

近ごろは「小説家になろう」という、小説投稿サイトが人気のようですね。もともとラノベ(ライトノベル)をあまり読まないタイプなので、小説家になろうの作品を読んだことがなかったのですが、これをきっかけにサイトをのぞいてみました。色々なジャンルがあって面白いですし、アニメ化や漫画化、書籍化した作品が多いことに驚きましたね。

今回私が読んだ「WEB小説ヒットの方程式」では、実際に小説家になろうで活躍されている作家さんへのインタビューが大半をしめています。

インタビューを受けている作家さんは、

・Askaさん

・小沢出新都さん

・シムCMさん

・住野よるさん

・蝉川夏哉さん

・はなぶささん

などなど。

それぞれ、どのようにして「ヒットする小説を生み出したのか」について語っています。

作家さんのインタビューを読んで感じたことは、まず「趣味として書いている」人が多いことですね。サラリーマンや主婦業の傍らで執筆している人がほとんどで、作家業だけで生活している人はあまりいません。小説家になろうというサイト自体が、作品を読んでもらって「利益」を得るものではないですから、他の作家さんも趣味で書いている人が大半でしょう。

そのぶん、「好きなこと」をのびのびと書いている印象を受けました。自分の夢や希望、妄想なんかを「小説」として表している、という感じでしょうか。「小説を書くことが楽しい」と、どの作家さんもおっしゃってました。

決まったテーマがあって、1文字いくらで執筆をしていくライター業とは、全く逆の世界ですよね。興味のないテーマを書かなければならないことも多いです。でもそれがライター業というものなので、違って当たり前ですね。

そして、「小説家になろう」は、独自の世界観を持っていることも分かりました。専門用語的なものもあったり、その時に流行っているジャンルがあったりと、初めてそのサイトを見た人では、「?」と思うことも多々あります。でも、その「独自の世界観」が小説家になろうの魅了でもあるんですよね。一般的な小説では読めないジャンルの物語が読めるところが強みです。

その他、「ヒットさせるにはどうしたらよいか?」についてもインタビューの中で触れています。そこで私は、「その場に合った作品」を作り上げることがポイントだと感じました。

例えば、「脱毛ネタ」でアクセス数が伸びているサイトで、急に「グルメネタ」の記事を投稿してアフィリリンクを貼ったとしても、その記事のアクセス数は増えないんです。そのサイトに来ている人は脱毛に興味があるので、食べることに興味があるわけではありません。グルメネタに惹かれないのは当たり前ですよね。

雑記型のブログはまた別ですが、何かに特化したサイトの方がアクセス数は伸びるので、できるだけジャンルは絞った方が良い、ということも、改めて学び直すことができました。

基本的に「小説の世界」と「ウェブライターの世界」は書き方が違うので、別の世界なのですが、ライター業で稼いでいくには知っておいた方が良い世界だと私は感じますし、別の世界から学べることもたくさんあります。

特に「おじさん口調」で記事を書いてしまいがちな私は、もっとそういう表現の仕方とか考え方を知って、頭を柔らかくしないとな、と感じました(笑)

練習も兼ねて、いつか「小説家になろう」に小説を投稿してみたいですね。

(エロ小説かな?)

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投稿者プロフィール

りぴ
りぴライター
■地元バルブメーカー購買部で7年間働いたのち、ライター業に専念したいと思い会社を退職。原久鷹氏のもとでライティングを勉強をしながら、実践としてライター活動をしています。
■小学生の時に先生から「あのね帳」という日記を書く課題を与えられて、それが面白く毎日一生懸命褒められるような文章を書くことが楽しくなったのが、ものを書くことに興味を持ったきっかけでした。小説だけでなく漫画やアニメも好きですので、漫画・アニメ系の執筆は得意分野です。その他、脱毛やダイエットなどの美容系、病気や女性特有の悩みなどの健康系、ちょいエロ系の女性記事も執筆致します。
◾️エンタメ系サイト「しゅみ女子」公認ライター https://shumigirl.net
 インスタビジネス活用支援サイト 「インスタアンテナ」公認ライター http://insta-antenna.com/author/34/

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