こんにちは！
初めまして。横山靖子と申します。
現在Webライターとしてさまざまな記事を執筆しています。
ここでは、私の簡単なプロフィールとWebライターになった経緯を紹介します。
私の生い立ち
北海道新十津川町出身、在住。
北海学園大学経済学科卒業。
【保有資格など】
・食生活アドバイザー3級
・ランサーズ「認定ランサー」
大学卒業してすぐ、摂食障害になり、入退院と転職を繰り返し、先の見えない不安にかられていました。
そんな時、私が出会ったのは、意外なことに大手大学病院の栄養科のアルバイトでした。
そこでは患者さんのために毎日たくさんの食事が作られます。
私は、仕事を通して患者さんが食べる「病院食」に関わったことで「食の大切さ」を学んだのです。
しかし、アルバイトだったこともあり、生活していくにはお金が足りませんでした。
そこで踏み入れたのが沢山のキャバクラ嬢がひしめく「夜の世界」だったのです。
なぜ夜の世界に飛び込んだかというと、お金が欲しかったことと、勤務時間が夜間だったからです。
最初はキャバ嬢として入店しました。
しかし、業界未経験者にとって現場はあまりに過酷でした。
「お金のため、辞めるわけにはいかない」と思って頑張っていましたが、プレイヤーとしての限界を感じ、同じ店の内勤に転職します。
これが性に合っており、「仕事が楽しい」と思うようになっていきます。
幹部になったことをきっかけに、病院の栄養科を退職し、夜職１本になりました。
お店の経理担当として7年間勤め上げ、年間最高売上も更新したのです。
人の入れ替わりが激しい業界で、7年という勤務期間はかなり長い期間に該当します。
「7年も勤めていたのになぜWebライターに？」と思った人もいるかもしれません。
次に私がWebライターになった経緯をお話しします。
私がWebライターになった理由
私がWebライターになった理由は主に3つあります。
理由は以下の通りです。
自分の経験を活かしたかった
摂食障害はなりたくてなれるものではありません。
だからこそ、自分の経験をライティングに活かしたいという想いがありました。
この想いはこれからもずっと続いていくテーマです。
摂食障害の辛さ、予兆、特徴など、経験者の目線で執筆しています。
現在では食に関するさまざまなテーマを執筆させていただいております。
さらに、キャバクラで勤めていた経験も活きており、ナイトワークに関する記事やお酒に関する記事、接客に関する記事も得意としています。
新しいことにチャレンジしてみたかった
夜の業界という短く儚い業界に長く身を置いているうちに漠然とした不安がよぎり、転職の準備を進めました。
最初はスキルが活きる接客業を考えたのですが、せっかくなら新しいことにチャレンジしようと考え始めます。
そこで取った行動は、名古屋で書籍著者として活動する原久鷹先生のスクールにオンラインで学ぶことでした。
原久鷹
そこで下積みを経験し、ライターとしてデビューを果たしました。
駆け出しの頃は分からないことだらけでしたが、現在は充実した毎日を送っています。
自分の時間を増やしたかった
昼はお店の経理担当、夜は現場に立つ毎日を送っていたので、まともな休みはなく、生活リズムも不規則でした。
その反動から「いつか仕事もプライベートも充実した仕事に就きたい」と思い始めます。
現在ライターとして活動していますが、ワークライフバランスが整い、公私ともに充実した日々を送っています。
私は6匹の猫と暮らしているため、Webライターになったことで毎日猫たちと過ごせるところも転職して良かったと思うポイントです。
（画像は6匹のうちの1匹です。我が家の猫はみんな保護猫です。）
私のプロフィールを読んでいただいて、ペットに関する記事執筆のご依頼をいただく機会も増えました。
【実績】
■食事法に関する記事
■ダイエットに関する記事
■おすすめ商品のまとめ記事
【ドン・キホーテ】
【トライアル】
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