新米ライター(自分)がついはまってしまう「7つの罠」(実際に経験済み)



つい難しい単語を使ってしまう

一般的に難しい単語というのは、読み手は理解できません。わたしたちの記事の読者は、たいてい文章のプロである私たちの予想しよりも読解レベルは低いはずです。

物書きはつい自分の語彙を自慢したくなってしまいますが、理解できない単語を使うよりも、よりわかりやすい言葉で伝えるのも、ライターのスキルの一つです。(と私を指導してくれる先生が言っていました

語彙の広は、を自分のインプットのためにだけ使えればいいかなと思っています。

もちろん書き手としてのスキルとして難しい言葉は知っていたほうがいいですし、ライティングの際もポイントとしてたまに「ん?」と思わせるような単語を入れるのはテクニックです。

時間を忘れて書き続けてしまった

文字を書くことにノってくるとつい時間を忘れがちです。

文字単価が5円とか10円であればまだ良いのですが(そういう案件は付帯するライティング以外のタスクに時間を取られるものですが)、1円前後の仕事をしているときは時間感覚を意識しながらライティングするように、といつも先生から口を酸っぱくして言われます。

最近、ジミー大西が行きつけの焼き鳥屋(串カツ屋だったかも?)のバイトより、自分の絵を描いて稼いでいる時給の方が低いことを知って絵描きをやめた、という話を読みました。(裏を取っていないので、本当かどうかは知りません)

趣味のアートとしてライティングをしているのならお金の感覚は必要ないかもしれませんが、もしビジネスとして文章を書いているのなら、お金と時間は常に頭の片隅に入れておきたいものです。

よくわからない内容の案件をつい受けてしまった

ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングで案件を詐害していると、つい文字単価の高さから「自分が詳しくないこと」についての案件を受けてしまうこともあります。

今の時代、ネットで調べれば、真偽はともかくほとんどの事柄について調べることはできますが、知らないことについて調べながら書くのは、とても時間がかかります。

結果として、1文字1円で1500文字の記事を書くのに調べ物を含めて数時間かかってしまった、となると、その仕事はコンビニやスーパーのアルバイト以下になってしまいますよね。

案件を選ぶ際は、単価も重要ですが、テーマはできるだけ自分がわかることをチョイスするのが大切です。

税込、手数料込みをつい忘れてしまいぬか喜び

クラウドソーシングではサービスの手数料や税金が込みの状態で、依頼の料金が出ていたりします。

これが全て統一されていればいいのですが、バラバラだったりするので困ります。

とくに徹夜明けでボケた頭で案件探しをしていると、ついこの「込み込み」で受けて、後から仕事をしながら冷静に金額を考えると案外儲からなかった、なんてことはなかったですか?

以外と何度もこういうボケをしてしまうので、できれば全て統一した料金の表記にしてほしいな、とぼやいてみます。

「またよろしくおねがします」という挨拶を真に受けてしまう

またお願いしますというか、もっと具体的に継続案件をにおわせていただいて、期待しているとまったく連絡がないばかりか、依頼主のアカウントすら消滅してしまう、なんてことも、結構あります。

あーこれで、今月の目標あてにしてたのに達成できない…なんてこと、結構あります。

これを、取らぬ狸の皮算用、というのでしょうか。

うちの先生からは「口約束の半分はアテにしちゃいかんよ」と、以前アドバイスされて、そのときは正直ピンとこなかったのでちゃんと聞いていなかったのですが、半分というのが本当かともかく、なんとなく言われていたことが最近理解できるようになってきました。

ライティング以外の手間で失敗する

納品がテキストデータだけ送るのなら良いのですが、画像ファイルを添付して納品する際に、圧縮ファイルが開かない、とかそういうトラブルもよくあります。

あとはWordPressで直接アップするやつですね。

幸い私は先生がWordPressやデジタル系の著者だったりするので、聞けばすぐ教えてくれるので助かっていますが、これ、一人だったら絶対無理だよな、ってトラブルもままあります。

ライターって、文字を書くだけが仕事じゃないんですよね。

修正が入ると凹んでしまう

私の場合は納品前に少し難しそうな仕事は先生チェックが入るので、ほとんどの仕事はそれほど直しは入らないのですが、それでもたまに真っ赤になって原稿が戻ってくるときがあります。

こういうときは凹みますよね。かなり。

でも、そうやって凹んでいると先生は

「原稿チェックしてくれる担当の人には感謝しないと」

と言われてしまいます。

まあ、確かにライターとして成長していくためには自分の弱点や間違っているところは他人から指摘してもらわないといけませんもんね。

それに単価の低い仕事に限って、ノーチェックで終わってしまったりするので、そうなると余計にスキルアップが望めません。

いつも原稿をチェックしてくださる皆様に感謝です。

私が実際に体験したひよっこライターの「あるある」を書いてみました。

あるある!と思っていただけたら、うれしいです。

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