「書評:ちょっとしたことで「かわいがられる」人 山崎武也」人に好かれる、信頼される人とは?

こんにちわ、りぴです。

最近は読書の時間を週末にまとめて取っているので、書評を書きたい本が数冊たまってしまいました…!

ということで、今日も書評記事を投稿します。

 

 

 

ちょっとしたことで「かわいがられる」人 著者:山崎武也

この本は、自営業の方よりサラリーマン向けの本かも知れません。取引先の人や上司に可愛がられる人はどんな人か、という内容が多いので、私生活の中で「人に好かれたい」と考えている方だと、ちょっとズレてしまうかも。

それでは書評スタートです!

実は私も、私生活で「人に好かれる方法」を求めてこの本を手に取ったんですよね。昔からの性格で、人に甘えるのが苦手というか、「一匹狼」的な存在でいることの方が多くて(笑)

でも、それだと損をしてしまうことも多いんです。「1人」でやっていくって、気楽だけどツライですし。特に女性は「可愛がられてなんぼ」なんです。誰にでも可愛がられる人を目指す必要はないですが、自分が関わる人たちには可愛がられた方が、人間関係もうまくいきます。

何か変わるきっかけになればな、と思い、こちらの本を読み始めたのですが…

正直、普段の生活で使える内容はごく一部でした。OL時代にこの本を読んでいれば、もっと実践できる内容になっていたと思うのですが、今のライフスタイルの中で応用するのは、ちょっと難しいかも、と感じました。

著者の言っていることは正論ですし、実際にそういうスタンスで生活を送っている人は、「可愛がられている」でしょう。でもちょっと立場が上の人向けというか、一般人がそういう場面に遭遇することはあまりないのでは?という内容が多かったですね。

もちろん全てがそうではないので、「なるほど」と勉強になる部分もありました。

例えば、

「ありがとう+一言」が言える人は好かれる

という内容ですね。確かに、何かものをプレゼントした時に「ありがとう」だけ伝えられるよりも、「ありがとう、これ前から欲しかったんだ」と言われた方が、「あげてよかったな」という気持ちが増しますよね。「お礼+感想」を相手に伝えることで、「ありがとう」の言葉が形式的なものではなく、「心からのお礼」として受け取ってもらえるのでしょう。

私も自分の気持ちを相手に伝えることがとても苦手なタイプなので、これは参考になりました(^_^)

その他、「間違いを指摘されたら素直に受け入れる」ことも大切なんですよね。これって、人と関わっていく中では当たり前のことなんですけど、意外と難しいと感じませんか?「これ間違ってるよ!」と言われると、言い訳をしたり反発したりしてしまうのは、「自分を守る」とか「自分を正当化する」働きからくるものですから、自然な反応なんです。

でも、逆の立場から考えてみて下さい。相手のためを思って指摘したのに、言い訳や反発をされたら、「言わなきゃよかった」と感じますよね?人によっては、「もうこの人には何も言わないでおこう」と思うかも知れません。

「ミス」や「間違い」は、第三者しか分からないものもあります。それを指摘されないままだと、一生間違ったままです。自分が成長していくためには、「他人からの指摘」も必要なんです。なので、「ありがとう」という気持ちで受け取るのが自分のためになります。

とはいっても、これは本当に難しい(笑)場合によっては、どうしても言い訳したいこともありますよね。どうにもならない理由があった時とかは特に。いつ、どんな時でも指摘に対して素直に受け止めようとすると、かえってストレスにもなりかねません。気が付いた時に直しましょう。

「こうしなきゃ」「ああしなきゃ」「またできなかった」「全然変わってない」このように自分を責めても、自分の性格は変わりませんからね。「できるときにできるだけ直していこう」このくらいがちょうどいいです。

こちらの本は固い言葉で書かれているので、「偉そうだな」と感じる人もいるかも知れません。目上の人に言われていることを想像しながら読んでみて下さい。そうするとしっくりきます。

投稿者プロフィール

りぴ
りぴライター
プロフィール画像:師匠作画

愛知県小牧市出身。
中部大学経営情報学部経営情報学科卒業。

■地元バルブメーカー購買部で7年間働いたのち、ライター業に専念したいと思い会社を退職しました。
会社の退職後、書籍執筆やWebライティングの師匠原久鷹氏のもとでライティングを勉強をしながら、実践としてライター活動をしています。これまでは美容健康系のサイト記事を指導のもと執筆ししています。

■小学生の時に先生から「あのね帳」という日記を書く課題を与えられて、それが面白く毎日一生懸命褒められるような文章を書くことが楽しくなったのが、ものを書くことに興味を持ったきっかけでした。
高校時代「ものを書くこと」そして自分の書いたものを人に見てもらうことに興味を持ち始め、趣味で芸能人のファンブログを書き始めました。
本を読むことが好きで、小説だけでなく漫画やアニメも好きですので、漫画・アニメ系の執筆は得意分野です。その他、脱毛やダイエットなどの美容系、病気や女性特有の悩みなどの健康系、カフェやスイーツなどの食べ物系の分野も、日頃から興味があり、ライターデビューする前から趣味で調べたりしておりますので得意です。
師匠がIT系の記事を得意分野としていますので、今後はそのような硬い系の記事も練習していきたいと考えています。
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